ブログ更新タイミングが随分空いてしまいましたが。。。。
久しぶりに更新してみました(笑)
 
映画『エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン』を観た感想です。
 
世界一のレストラン、世界一予約の取れないレストランと言われているスペインはバルセロナ近郊に構える『エル・ブジ』についてのドキュメンタリーで、きっとレストラン関係者やよっぽどの食通さんでなければまるで興味の無い映画かと思います。
 
結論から言えば、私には、フェラン・アドリアというシェフは、まるでレストランを前衛劇・舞台として創っている様に感じました。
だから毎年の“おもてなし”の準備に半年も!かけて作り上げなければ、その斬新な演出や味、食感は産み出せないのでしょう。
 
『エル・ブリ』といえばその独特の調理器具や調理法が有名ですが(詳しくはお調べください)、彼がやろうとしていることは単純に旬×驚きということで、それにたまたま必要な調理器具や調理法がそれだったということだと思います。
 
個人的に観ていて面白かったのは、彼はまるで指揮者がタクトを振るうように指示出ししていることです。
それぞれのシェフが造り出す音を最終的に纏め上げて1つの料理としていきます。
 
また、映画の中で失敗したものが新しい発見と新しい料理になっているところも興味深い場面でした。
最後に、「創造とは日々の積み重ね」という彼の言葉を紹介して感想とします。
 
よかったらご覧になってみてはいかがでしょう?(1/27(金)までですが…)
 
 
映画公式サイト
http://www.elbulli-movie.jp/